光を探して…
「適当に座って。」
男はそう言うとキッチンに消えていった。
帰りたい。
なんであたしが見ず知らずの男の家に来なきゃなんないのよ。
ってまぁ…見ず知らずの男達についていこうとした私が言えることじゃないか…。
妙に納得してしまった。
てかこいつ、何者?
一軒家だけどこいつ以外住んでるような感じがしない。一人暮らし?
しかも男のくせに意外と片付いてる。
てゆーかこいつって何歳?
名前は?
まぢ謎なんだけど。