ゴーストシステム
窓へ目を向けるともう夕方。
時計は18:00を指している。

手を額に当ててため息を吐く。
すると魔方陣が目に入ってきた。
机の上に目を向ける。
が、そこにはハンドタオルだけしかなかった。

「あれも夢・・・だった?」

でも手首には魔方陣がはっきりと書かれている。

セナはキョロキョロと辺りを見回した。
あの姿じゃどこにも行けないはず・・・。

するとベットのすぐ横で何かが動くのを見た。
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