私と殺し屋の3ヶ月

「まったくお前、どんだけ人様に迷惑かけたことか…」

武谷が私の腕をひっつかみ、ドスドスと歩いていく。

「す、すいませんっ…」

武谷や校長室に入った。
零さんはどうやら入ってこないみたいだ。

私を1人残して、どこに消えたんだあの人…!!


「で、一体何をしていたの、神崎さん?」

校長先生の鋭い目線…。
何をしてたなんて、一言じゃ説明が出来ないですって(汗)

「…私……」

私が黙っているので、校長は
武谷に、警察に見つかったと連絡しなさいと言った。

「神崎さん、お母さまの事で頭が真っ白になって家出でもしたのでしょう?まぁ詳しいことは昼休みにお話して?」

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