私と殺し屋の3ヶ月
笑った俺の顔を、じーっと心愛が見ている。
ここでグズグズしていてもしょうがないので、柩の部屋へと入っていった。
相変わらず…煙草臭い。
仄かに香水の匂いが混ざっているのは、アミがいるからだろう。
蒸し暑い。いい加減エアコンぐらい買えばいいのに、と毎年夏にコイツの部屋に来ると思う。
「よう、久しぶりだな…全く、大変だったんだぜ?」
「みたいだな。何があった?」
柩もアミも、疲れきった顔をしている。
アミが、いつもより元気のない声で語り出した。