私と殺し屋の3ヶ月

無事着地…だが、足が衝撃でピリピリと痺れている。
どうやらアパートの裏には、まだ懸賞金目当ての輩は居ないようだ。


「零さん…っ!!」


心愛がベランダから体を乗り出して叫んだ。
靴は履いていなく、飛び降りるのを躊躇している。


「靴、持って来れないか?」


「だめ…もうドアの周りに家具が山積みだよ!」


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