私と殺し屋の3ヶ月

「っ…!?」

ビルとビルの間の暗い隙間に引き込まれて、口を塞がれた。

…手が小さくて、震えている。女の子…?


「…誰ですか?」

チラリと後ろを見ようとしたけど、相手の口を塞ぐ手の力が増して見れなかった。


「しー…」

私を引き込んだ人が、焦った声で言った。

…この声、もしかして…?


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