先生..また会えますように
私は
顔が見えないように
先生に背を向けて
窓の方を見つめた
苦い味をした心は
きっと顔にでちゃうから
そしたら
思いがばれちゃう
かもしれないから
そしてしばらくすると
「う"ーッ
終わったぁーッ!!!」
そう背伸びを
しながら言った先生
どれだけ
時間がたったか
わからないけど
きっと少ない時間
だっただろうと
自分で決めた自分
だって素直に
短いって思ったから。
『先生終わった??』
振り向いて
先生に訪ねてみる
「うんッ!!!
待たせてごめんね」
手を顔の前で
合わせて
すまなそうに
顔を少し歪めて
言った先生