未送信メール
「いや…。そんなの出来ない…!」

「え?」


出来ないってどういう…


「私は…っ!思ってもないこと言える程大人じゃない…!」


そう言って晴香は走って家に帰って行った


予想外のこと言われた俺は呆然と立ち尽くしてた


俺の勘違いじゃなきゃ思ってもないこと言えないってつまりそういうことだよな…?


晴香はまだ俺のことが好き…?


逸る気持ちを抑えながら俺も家に入った


「ただいま」

「おかえりって漣!?何でここにいるのよ?」

「家に帰って来たらいけねぇのかよ」





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