愛の直球勝負
【綾】



なんか声が怒っていたから、ちょっと驚いた。



剛くんの顔を見たら申し訳なさそうな顔をしていた。



「で、どうしたの?」



「あっ、そうそう。ねぇ、剛くんが通っていた小学校は頭がいいって噂だけど本当?」



「その話か~。まぁ保育園の年長の時に母親に、お受験する?って言われてやって受かったのが卒業した奈多小だったていう事。実際頭がいいかって聞かれても普通だったしか言い様がない。」



「へぇ~そうだったんだ。」



私はまだ色々な事を聞こうとしたが担任に


「席に着け」



て言われたから仕方がなく席に着いた。
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