*愛唄*
お母さんが作ってくれた

   朝ご飯をちょっとだけ食べて、



私は、新しい靴を履く。



「いってきますっ♪」

「変な失敗しないようにねー?」



ドアを閉めると

かすかにお母さんの声がきこえた。





高校へいく道は桜が満開で、

まるで私を出迎えてくれてるみたいっ!


ぼんやりしながら登校していると、


 後ろから聞き覚えのある声が___*+。゜
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