クールな年下くん*゜


「ある女の子が原因で…俺の仲良い先輩の妹なんすけど、シカトなんてできないし好意をもってくれてるみたいなんで言うにも言えないしで…」


光くんの悩みを聞き、自分まで悩んでしまう。


すると刹くんがイライラ気味で光くんにクッションをなげた


「そんなの頼先輩思ってるならはっきりすれば良いだけだろ。俺たちの時間潰すなよな」


刹くん…!俺たちの時間って///


光くんは立ち上がり笑っている

あれ?悩んでたんじゃないの?





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