クールな年下くん*゜


「ありがとな!まぁ俺が悩むなんてらしくないし正直に行動してみるわ!」


そういうと光くんは電話をかけながら家を出て行った…


「立ち直りはやいなあ〜?」

「まあな、あいつらしいさ!てか光に邪魔されたし…」


なんて言いながら
あたしの首筋に顔を埋める刹くん


「せっ刹くん?今日甘えてくるの多いよ〜」





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