先輩♀×後輩♂

後悔

冬休み―…

あっという間にクリスマスになっていた。

私は特に予定もなく家で寂しくゴロゴロしている…。

美月は彼氏とデートだしぃ~…。

「紗羅ちゃんったら、本当に予定ないの~?」

「うん~。みんな彼氏と過ごすらしいからねυ」

「そうよね~。じゃあ二人で出かけて来たら?」

『そうすっか…?』

「でも朔也も予定あるでしょ?いいよ。家でゆっくりしてるし。」

『寂しいクリスマス。』

嫌味っぽく言う朔也。

「うるさーい。ほっといて~。」

『はいはい。』


< 293 / 340 >

この作品をシェア

pagetop