6時57分のあの電車で




そんなことを思いながら、私は布団をはねのけて、起き上がった。






すると、私のベッドの横には・・・ニコニコ笑いながら、私を見ている男が2人。











「何してんの?


旬ちゃん、澪ちゃん。」




私は、少し睨みながら言った。









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