甘い恋~幼なじみ~
樹里は大声でそう叫び、我に返って、静かに座った。










「すみません・・・。取り乱してしまって・・・///」














こーんな恥ずかしがりやの樹里が、あの遊び人の未来を・・・かぁ・・・・。














「最近は話すことはほとんど無くなったんだけどね」













「え?何でですか?」














「しらなーい。なんか、ここ3年無視られてて・・・w」











そう。最近、未来に無視られてるんだよねぇ・・・。













「でも、大丈夫!樹里のためだもん★明日、早速紹介するね!」














「・・・お願い、します・・・////」











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