甘々果汁BABY








ソフトクリームが溶けていく。




そんな状況を目にして、




あたしは大急ぎで
ソフトクリームを頬張る。





「俺。明花は旭が好きだと思ってたから。」



せっかく忘れてたこと...。



今言わないでよ…。




「だから好きって言われた時、なんか安心した。」




「野上くんの事...。好き...じゃないから...」




そう。あたしが好きなのは、弘斗って。


決めたばっかりじゃん。







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