かんがえるくちびる



「お前、俺が見えてるよな?」






え............何いきなり...........




「あ、まぁ若干みえてますね」


「おい!何だよその微妙な感じ!」



「..................」




「黙りこむなぁーーー!!!!!」


怒鳴るなー
つーか
顔近いわぼけぇええーー


「みっ、見えてたら何?どうするの?」


右手でキャベツの左側の頬を押す。

肌はすべすべで白く透き通っていた。



「んー、お前をメイドにする」


「はぁ~!?!?!?!」


「ん?嫌ならそーだなー......」

「召使いでも良いぞ」


「それかー、下僕!」




「下僕!?」

はぁ~~~~~????????!




「下僕!!!!!!!!!!」
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