赤い愉楽
僕はもう何だかわからない気分。
言葉なんかでは言い表せない。



でも
僕の本能が動けと命令するんだ。



「来い!」




僕はそう短く叫んで
エミを教室から連れ出した。





裏門にエミを連れ出すと
僕はいきなりエミを抱きしめた。

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