遠い君



「もうヤダ!!!!!」

そう彩音の声が聞こえてきた
彩音の声はまだ続いている

「彼女だから、好きだから嫉妬するのはわかるよ?

わかるけど、だからって、たっくんの近くにいる女子をいじめるのはおかしいと思う!!!」


そこまで言ったところで
知華が彩音の頬を思いっきり叩いた

彩音は涙目になりながらもまだ喋り続ける



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