記憶 ―惑星の黙示録―


それから、
ついでに言っちゃうと…。

って、
…言っちゃう…?
(・_・;)

んん~、ん~…(`ヘ´)葛藤

ま、いっか。
言っちゃえ、言っちゃえ。


本当はコチラで記憶シリーズは終わりにしようかな、と思ってましたが。

…「エピローグ」に、
予告とも取れる内容がね?


第4弾
「記憶―黄昏の蝶―」

少し休憩をしてから、
年内を目指して少しずつ…。



■終わりに■

…今回、後書き、長いッ!
(; ̄Д ̄)ごめんなさい。

毎回テーマらしい物を並べてますが、今回は、もぉ…いいか。


私の中では、

多分、今までで一番に、
「大切」なお話になりました。


自分自身がスッキリしたり、友達の大切さを改めて知ったり。

この作品の完結を出来て、また一つ大人になれた気がします。


皆様の心にも、
「何か」が残ればいいな…

それだけで充分だなぁ…と、そう思っています。



ダラダラと、こんなに長い「後書き」までお付き合いいただきまして、本当に有り難うございました。


遅くなって本当に御免なさい。

励ましの言葉をくれた皆様、本当に有り難うございました。
m(_ _)m


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