SHINING
夜の帳が降りる頃
俄に騒がしくなるのは

「オーナー開店準備オッケーっすお嬢達もお待ちかねですよ!」

「わかった…オープンしよう。
今日の予定は?」

「はい、今はAC…Dってとこ…っすかね?」

「成程…。
それでは僕はDの相手をするからCは…」

「えっAじゃないんすか?」

驚きを隠せない黒服に
彼は微笑み告げる。

「焦らしも…高度なテクニック。それに僕に会いに来てくれたのに相手も出来ずにお帰り頂くのは、良くないだろう?」

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