―黒蝶―
「れっ!蓮ッ?!」


蓮のアタシを抱きしめる力は、すごく強い。

嬉しいけど、恥ずかしい…



「七瀬、俺がずーっとお前をサポートする」




そして、自然な流れでキスを交わした。

アタシはここに大勢の人がいるってことを忘れて、熱く深いキスを交わした―



「もう、本当にビックリです///」


アタシは今、美羽ちゃんとガールズトーク中。

「だって…///」

「でも、ラブラブですね」


美羽ちゃんが笑いながら、髪を左手で掻き揚げる。

キラッと薬指に光る指輪…って


「指輪?!」

美羽ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめた。

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