ねぇ、先生。



「………何?
今さら…今さら謝らないでよ!!」


そんな理由で私をいじめて
許すと思ってんの?


私は先生がそんなことを
してたなんて信じないんだから!!


それに今、謝ることなら
最初からこんなことしないでよ!!


高島さんはただただ泣いていた。


「沙月…亜優を
責めないあげて……」


優里葉は高島さんに
ハンカチを渡し、
ジッと私を見た。


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