ねぇ、先生。



「そうだった……。
満月は死んで
生まれ変わったんだよな」


先生は涙を拭き、私に近寄る。


「違う…。私は早川 沙月!!
満月さんじゃないのっ!!」


「満月…愛してる。
ずっと一緒にいよう」


「いや!いやああああっ!!」


私は先生から逃げた。


私が殺されちゃう!!!



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