ねぇ、先生。



「やめてっ!!」


「あのときは顔が分からない
くらいひどいケガで……
今度は大丈夫。
そんなことにはならないから。
ずっと俺のそばに居てくれ…」


先生はあのときのナイフを
取り出した。


「やだっ!!
まだ私…死にたくないっ!!」



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