狼クン達のオリの中【完】
綾瀬涼は、軽くため息をついて、ファスナーを上げた。


「こんな手間をとらせるな。
早く持ってこい」




ムカツク!!


絶対復讐してやるー!!




ズンズン歩きながら、良い事を思いつく。



フン。

やられっぱなしの由梨さんじゃなくてよ。




オーホッホッホッ。

心の中で高笑い。



食堂に戻ると、あたしは小悪魔・薫に聞いた。



「ねー。
可憐さんて・・・どこの部屋?」

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