俺様ケータイ

☆名刺






苦笑する彼。


あ、いきなりすぎたか??

いや…だっていつ彼に巡り合えるかわからないし…。


「いいよ」


彼はケータイを取り出す。



「赤外線でいい?」


「あっ、待って!」


私はポケットからケータイではなく

メモ帳とペンを取り出し

自分のアドレスを書いてから

メモをちぎって彼に渡した。



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