青春☆スレイヤー


それはそうだ。


何故なら、今彼女は――




――目が見えない。




なるべく足音を立ててベッド横のイスに座る。



「ごめんなさいね、こんな状態になっちゃって。

…不覚だったわ。まさか、私が……ね」



三神は何もいえない。



――早乙女はベテラン、とも言えるスレイヤーだ。



優秀であり、次期監督候補だときく。

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