繋いだ手
「えぇ!!!!無理ィ!!帰んないでぇ?私の部屋のベット貸すから?ね?」
晴先輩可愛すぎますぅ・・・!!!!
「は・・・い。」
「寝ていいから!!家に誰もいないし?たまぁーに、私も行くから!!!行こ??」
「・・・はい。」
そして、あたしは晴先輩の部屋のベットで寝ることに・・・[?]



「どうぞぉ~!!」
「お邪魔します・・・部屋、綺麗!!!!!!!!!!」
「えっ?」
「綺麗です!!!!!!部屋!!」
「そうかなぁ?んまぁ・・・昨日翼が泊まったからねぇ~~~」
ラブラブだぁ・・・いいなぁ。あたしも意地なんか張らないで、明日普通にしようかな?もしくは、今日?
「せんぱぁい・・・」
「なぁーに?」
「意地張らずに、普通に何もなかったようにしようかと、思います。」
「いんじゃない??意地なんか張らないで!!!2回目はもう、張りな!!!ホントにキレな!!!それでいいよ!!!!!」
「はいっ!!!ありがとうございます。でも、寝ていいですか?」
「いいよっ!!!あと、今言ったこと、あずに言ってもらっていいですか?」
「うん!!!いいよ!!」
「ありがとうございます!!!!」
「んじゃぁ・・・おやすみぃ☆」
「おやすみなさい。」
と、言ったもの・・・寝れない。てか、綺麗な部屋。バスケの場所!!!!って感じで、きっちりしてる。。。。先輩、明るい色好きなんだぁ~!!ますます、可愛すぎます!!
よしっ!!今から、1時間内に翔斗が来たら、許す!!!!でも、来なかったら、あんま、喋んないようにする!!!!!よし!!!!
出来たら、来てください!!!!!!!!!!
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