涙の宝器~異空間前編




涼が呼んでくれた仮面男にミコを任せた後、俺は急いである事に取りかかることにした。




「涼!
俺、本大会に出場するよ。
その前にやんなきゃいけない事があるんだ。
後でちゃんと行くから先に行っててくれるか?」




涼は了解して去っていった。




心の叫びを愛という形にすり替えて、俺は僅かなメッセージに想いを託した。
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