涙の宝器~異空間前編
バス−−−−
そろそろトンネルに差し掛かるまさにその時だった!
目の前のトンネルが吹き飛んだ!!
と言うより、伸びたのか?
運転手はハッとしていた。
そして後方に走ってくる運転手。
俺は運転手に吊られて背後に目をやった。
……………!!??
誰だあの子は?
ここに現れたという事は、あの子は俺のなんなんだ?
彼女は、先ほどまでの人物たちとは違った。
バスを必死に追いかけてくるのだ。
………誰?