涙の宝器~異空間前編



(あの時に涼が入っていったのと同じだっ!!)



監獄−−−−






私たちは鏡の中に入っていった………



鏡を抜けると現世とは違和感を感じた。



「ここが個別破棄処理硫黄ガス地帯だ」



と仮面男は言った。



隔離された涼の元へと急ぐ。



危険地帯ともあって、近づくに連れ硫黄ガスの異臭が鼻を突く!!!




段々と息が重苦しくなってくる………



あまり長くはいられない!



迫りくる障害物。



仮面男は私たちを守るようにして道を造っていった。
< 401 / 449 >

この作品をシェア

pagetop