涙の宝器~異空間前編
(あの時に涼が入っていったのと同じだっ!!)
監獄−−−−
私たちは鏡の中に入っていった………
鏡を抜けると現世とは違和感を感じた。
「ここが個別破棄処理硫黄ガス地帯だ」
と仮面男は言った。
隔離された涼の元へと急ぐ。
危険地帯ともあって、近づくに連れ硫黄ガスの異臭が鼻を突く!!!
段々と息が重苦しくなってくる………
あまり長くはいられない!
迫りくる障害物。
仮面男は私たちを守るようにして道を造っていった。