涙の宝器~異空間前編


運転手が言う。



「待ってましたよ。
よく来てくれました」



まさにその人はあの仮面男だった!!



「運転手さんが協力を頼んだのはこの方だったんですね?」


「そうです。
番人さんがいなかったらこの監獄に侵入できてもその後が厳しかったでしょう」




仮面男は目の前の牢屋(ろうや)を開けた。



三人ともなぜか中に入る。


仮面男は壁にある差し込み口に鍵を入れて回す。



するとエレベーター内と同様のボタンが出てきた。


それをポチポチと押していった。



すると後ろに鏡が!!
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