涙の宝器~異空間前編
一方、運転手は逃げながらいくつもの精密機械を、各場所に設置していった。
タクシーの中−−−−
涼が激しく目を覚ます!!
仮面男は、体を重ねて涼と融合した!!
涼は鏡に入っていった……
息を呑んで身を隠す。
誰かの足音が手前まできていた。
私は必死で堪える。
足音は遠ざかっていく。
安心してため息をはく……
「きゃっ!!」
頭上から見られていた!
急いでその場から離れるけど、辺りは追っ手でいっぱいだった!!!
絶対絶命……