涙の宝器~異空間前編
「うわっ!!」
こいつか!
こいつはかなりのリスクを背負ってあの人が作り出した改造人間。
僕の背後にいたのはファイヤーギャングだった!!
それにしても奴は凄い顔をしていた!
殺気に満ち溢れているようだった。
このままではすぐに追い着かれてしまう。
さぁどうする?
「…………よし!!」
僕は保管所に向かった。
保管所までは少し距離があるが、ここでくたばるわけにはいかない!
簡単に倒せる相手ではないからこそ、苦肉の作で決めてやる。