(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます

お仕事頑張ります

お屋敷に帰る途中も、銀ちゃんは一人言をブツブツ言っていた。




「銀ちゃんは来なくていいから、今日は私一人で行く。」




『駄目だ、今日は俺も一緒に行く。』




何でそうなるのよぉ。




「スーパーの方が大変でしょ、銀ちゃん無理しないでよ。」




『スーパーはもうほとんど出来上がってる。



二階のレイアウトも決まってるだろ。



だからスーパーは鉄二とマサに頼んだ。



俺も中川さんから、教えて貰いたいことがあるんだよ。』



なら仕方ないないか、銀ちゃんを連れてってやるか。



屋敷に戻りシャワーを浴びた。




何で銀ちゃんまで、一緒にシャワー浴びてる訳?




白いスーツ脱がすのが、夢だったらしい。




全く意味不明です。










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