(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
銀ちゃんと軽く昼を済ませ、出かける事にした。




「銀ちゃん今日はスーツでなくていいよね。



どうせ中川さんとこの制服きるから、何でも良いでしょ?」



『駄目だ、今日はピンクのスーツを着ろ!」




えぇそんなぁ、このフリフリスーツ着る訳。




無理、ヤだ、あり得ん拒否してやる。




『真子は俺の秘書だから、このピンクのスーツを着てもらう。』




銀ちゃんが、私が着てる服を脱がして行く。




「銀ちゃん何考えてるのよ。もうヤだ!」




あっと言う間に、着替えさせられた。




もう銀ちゃんあり得ないだから。




このスーツ体のラインがモロ出、恥ずかし過ぎる。




『真子似合うぞ。』




銀ちゃんのエロ趣味に、付き合ってられません!









< 44 / 220 >

この作品をシェア

pagetop