(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
銀ちゃんと軽く昼を済ませ、出かける事にした。
「銀ちゃん今日はスーツでなくていいよね。
どうせ中川さんとこの制服きるから、何でも良いでしょ?」
『駄目だ、今日はピンクのスーツを着ろ!」
えぇそんなぁ、このフリフリスーツ着る訳。
無理、ヤだ、あり得ん拒否してやる。
『真子は俺の秘書だから、このピンクのスーツを着てもらう。』
銀ちゃんが、私が着てる服を脱がして行く。
「銀ちゃん何考えてるのよ。もうヤだ!」
あっと言う間に、着替えさせられた。
もう銀ちゃんあり得ないだから。
このスーツ体のラインがモロ出、恥ずかし過ぎる。
『真子似合うぞ。』
銀ちゃんのエロ趣味に、付き合ってられません!
「銀ちゃん今日はスーツでなくていいよね。
どうせ中川さんとこの制服きるから、何でも良いでしょ?」
『駄目だ、今日はピンクのスーツを着ろ!」
えぇそんなぁ、このフリフリスーツ着る訳。
無理、ヤだ、あり得ん拒否してやる。
『真子は俺の秘書だから、このピンクのスーツを着てもらう。』
銀ちゃんが、私が着てる服を脱がして行く。
「銀ちゃん何考えてるのよ。もうヤだ!」
あっと言う間に、着替えさせられた。
もう銀ちゃんあり得ないだから。
このスーツ体のラインがモロ出、恥ずかし過ぎる。
『真子似合うぞ。』
銀ちゃんのエロ趣味に、付き合ってられません!