(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
中川さんと銀ちゃんがパンツで、言い合っている間に私は、自分で黒いレンギスを買ってはいた。




これなら大丈夫だ。




『真子さんそんな物はいたら、駄目じゃないですか?



せっかくのイチゴパンツが、」銀ちゃんに睨まれ、中川さんはそれ以上言うのを止めた。





こんなことしている場合ではない。




開店時間が過ぎ、お客様が来店される。




私は足立さんに教わった通りの接客をする。




新しいマンションに引っ越した為、可愛らしい小物を買いに来た女性のお客様。



足立さんに、自分の思うままに接客していいと言われた。




私は自分ならこんな物を揃えたいと思う、コーナーにお客様をご案内した。




お客様が私の好みと同じで良かった。




ありがとうって言われると、かなり嬉しいかも。




又次も頑張ろうって思う。









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