響け 恋のうた




どれだけ季節が流れても

君のことを忘れるなんて

できないことに気づいた














どれだけの苦しみを君は

私の心に残すのだろうか
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

空のぴあす

総文字数/124

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夜の空 不思議な力がある様に 空も人と変わらない。 空もぴあすするんだ! ふと見上げれば自然に 不思議が見えることは ないのかなぁ…。 あなたを想い 何度も涙流した それでもやっぱり あなただけだった 処女作なので まったく 自信とかないですが 出来るだけ誤字脱字?が ないよう頑張ります!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop