海よりも。

「わ、私は!?私生きてるよね!?
なんでここにいるの!???」


「鈴香、覚えてる?ここの街に来たこと。」


「電車にのって海を目指してたら
ここに着いたんだよ!??」

「そのときだよ。」

「え?」

「鈴香は電車の事故にあったんだよ。」

「えっ??なに言ってるの??」

「鈴香も俺と同じで意識がないだけか、
死んでるかわからないんだ。」


「だから私達が始めてあったとき
私がちがうとこから来たってわかったの?」

「あぁ。例えば、俺たちが死んでなくて
意識がない場合生き返れる方法が一つだけある。」


「どういうことすれば戻れるの?」


「こっち来て。」

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