純粋☆2
その日の夜。


部屋で寝ていた夢芽が起きて来てリビングに行くと…

「ゆめっおはよー」



博人の姿が…


えっ?
夢なのかな…
でも現実だよね?


「なんでひろくんがいるの」

「前に言ってた同棲の話したの覚えてるだろう?それをしに来たんだよね」



なるぼどって思いながら夢芽は納得をしていた。


家族全員と博人が揃った所で話し合いをすることになった。



「ひろはもうゆめと同棲する覚悟できてるの?」


夢芽の母が聞く。


「はいもちろんです覚悟できてますしゆめがバイトとかしなくてもやっていける様にはしますから…後1つ部屋を使いたかったら使っても言い訳ですし…」



「そうなのねそれくらいちゃんと準備できているなら良かったわ」



「じゃあゆめの話を聞こうじゃないか」



お父さんが口を開いて夢芽に聞く。



「私もできることなら早く一緒に住みたいとは思ってるし…バイトしなくてもいいって言ってたけど…色々と迷惑かけたくないし…まあまだできるかわからないけれど…いつから同棲予定なの?」



「えっとクラスの掃除の日2月10日の夜からにしたいと思ってるんだけどどうかな…?」



博人が夢芽に聞く。


「うんわかった…それまでに荷造りすればいいよね?」


「そうしてくれ!」


「話が終わったなら…部屋でも行きな」


お父さんがにっこり笑って2人に言う。
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