純粋☆2
「そうだ…私そろそろかえらなきゃ」


着替えのある部屋に行こうとする夢芽を捕まえて…
後ろから抱きしめた。



「今日は帰さない…」



いつもより低い声で耳元でささやく。



「でも…親に連絡しなきゃ」


「それは心配しないでしておいたから…」



やることが早いな…
じゃあ…


「うん…わかったから離してくれる…苦しいよ…」



「ごめん…じゃあご飯作ろうか」



時計を見たら夕方5時になっていて…


2人で夕食を作り始めた。

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