君の面影
「……」
「何黙ってんの?」
「いや、お前の部屋って男の部屋みてぇだなぁって」
「余計なお世話よ!」




けど…




「別にいいじゃない。部屋なんて必要なものさえあればそれで十分なんだから」




そう、瑠歌の部屋は女の部屋に比べると、可愛いものが少ない
と言うよりも無い




でも、男の部屋に比べると断然物が揃っていて、多い




まさに必要な物しか置いてない




「確かにな……俺はこういうの好きだぜ。サッパリしてて」
「そう? 変なの」
「お前なぁぁあ!!」
「ニシシ☆ んじゃあたしはトイレに行ってくるから」
「たくっ…」




瑠歌が出て行った後、俺は周りを見渡した
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