ケータイ小説家
ひとしきり下着を濡らすと



「直に舐めたいんだろ?」



とフェラを強要する。



アタシが
フェラし始めようとすると…


また…真哉は


「舐めたいんだろ?」


「うん…」


「好きなんだろ?俺の…が」


「うん…」


「うんじゃ解らない。
俺の何が好きなんだ?」


と…アタシを言葉攻めにして楽しむ。




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