ケータイ小説家
アタシはまた言われるがまま
真哉の前にひざまづき
ジーパンのファスナーを下ろし
真哉の大きく盛り上がった
黒のボクサーパンツの上から
真哉の太くて黒い…を
撫でながら舌を這わせる。



そして真哉はそれを
冷めたような…
アタシをいたぶって
楽しんでるような目で
見下ろす。



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