ずっと貴方を・・・・
辛い治療に絶えることができた・・幸と一樹君とのおかげだ・・。


そんなとき、一樹君が彼の友人でもあり弁護士だという人とお見舞いに来てくれた。


彼の名は友君・・



彼はメガネをかけ、とても誠実そうな感じだった。




何かあったとき彼は頼りになると言っていた。















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