最終恋愛

途中
知らないメアドからメールが来た
『:こんにちわ
------------
翼からアドレス教えて
貰いました!
伊藤 陸斗です!』


それから陸斗くんとの
メールが始まった


陸斗くんは2組らしい


たまに廊下とかで
すれ違ったりした時
多少の話しをするようになった

「陸斗くんおはよっす!!」

「うわ〜何かキモいのきた〜笑」

「なんじゃそりゃ!!」


やっぱり友達との会話は
面白い!
友達はみんな好き
すごく好き


いきなり花火が
話しかけてきた

「ちょっと!心!
あんた部活入んなかったの!?」

「花火に言われたくないわ笑」

「笑じゃないよ
なんで?軽音部は?
ここの軽音部、有名だし
あんたなら全然…」

「いいの。
どうせ自分の歌に自信がない
臆病者だから、あたし」

そう
あたしは軽音部に入らなかった

男の先輩は沢山誘ってくれたけど
同学年の女子が
あたしを完全にはぶいた

それに
みんなの前で
あたしの歌を歌うの
恥ずかしいし…
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