甘めな恋の魔法

ついに言った、今回わちゃんと言ったし聞こえてるよね?急に恥ずかしくなり俯く。

「由香、お前どうした?」

えっ?由香?敬浩くんってあたしのこと由香ちゃんって呼んでた気がする…

まっまさか…

顔を上げるとそこにいたのわやっぱり涼ちゃんだった。

私またやらかしたの?なんか2回も告白しちゃってばかみたい。

うぅ〜泣きたい。

「涼ちゃん、今言ったこと気にしないで。」

「は?今言ったこと?」

あれ?聞いてたのって涼ちゃんじゃないの?じゃあ一体あたし誰に告白したの…。

「えっ?あれ?」

キョロキョロと周りを見渡すと敬浩くんわ顔を赤くして床に座り込んでいた。

「敬浩くん?」

心配になり顔を覗き込むとさらに顔が赤くなった。

「由香ちゃん、天然すぎるよ。」

ほえっ?天然?訳がわからず頭の中で整理するがまったく理解できず…。

「敬浩くん大丈夫?」

このときあたしは自分が告白したことをすっかり忘れていて、まさか敬浩くんが聞いてたなんて思わなかった。



< 96 / 96 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

*秘密の恋*

総文字数/19,989

恋愛(その他)47ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
桜井菜々(16歳) 可愛い女の子 天然でずっと忘れ られない人がいる 水瀬日向(16歳) カッコイイ男の子 みんなからモテモテ だが彼女わいない こんな2人の恋を 覗いてみませんか?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop