愛ガ降る



「まぁ、問題はここからだけどね。
大概の事で騒ぐ女子が多いから、昨日みたいにまた反感をかうかもなぁ。
でも、昨日までとは違ってアズは大概の彼女なんだから堂々としてればいいんだよ。」



ユウちゃんの言葉はとても勇気づけられる。



でもあたしも昨日までとは違う。



手首には、ちゃんとラピスラズリのブレスレットがついている。



大概くんがそばに付いていると思えば、もうあたしには恐いものは何もなかった。



「ユウちゃん、あたし大丈夫だよ。」



そう自信を持って言えた。



「アズ、強くなったね。
じゃあ、教室行けるね。」



そう言うと、2人で教室へ向かった。



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