あたしの恋愛小説


寒いなかいつも通り自転車に乗っている。


信号が変わったところだった。


ここの信号長いから嫌やなぁ~そう思っていたとき


信号待ちをしていてふと隣を見ると・・・


「鍋島先生!」


思わず声に出てしまった。






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